読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

kiroku

冬の陽の短さ

うどん

うどんの写真ってあんまり撮ったことないけど、良い。 佐綾と千草(前回の:卒業 - kiroku)がうどんを食べに行く話書きました。時間が前後しますが、卒業式より前の話です。↓ ある日気づいたことがある。 私とマヤの組み合わせはよくあって、マヤと佐綾の組み…

卒業、その後

マヤ、佐綾、千草の卒業式後を友人が書いてくれました。 こちら↓ それから - 無響サイレン わたしの手を離れて描かれる彼女たちが愛おしいーー… ちらし寿司いいね。 科子、有子、幸さんの話も合わせてお読みください 続編もどんどん書いていきたい気持ちが溢…

卒業

今日は高校の卒業式。この日くらい晴れてくれればいいものの、わたしの高校は何故かいつも雨だ。今年も雨だった。式が始まる前の教室では既に涙ぐむ生徒もいて、みんな3年間通ったこの学校との別れに想いを馳せていた。わたしもその中の一人になるんだと思っ…

南城市

去年最後の記録

2016年12月29日 実家に帰省したわたしは吉祥寺にむかう。用事ひとつめは雪舟えまのサイン本を買いに。ふたつめは百年に行くこと。 行くとき、中野駅を過ぎると乗客の雰囲気が一気に変わる。車内にあたたかい空気が漂い出す。昼間だったから日差しが入ってあ…

雪の日の記憶を共有する

「雪ふってるの、初めてみたんです。しんしんと、静かにふるんです。」 「雪は音をすうから。雪の日の夜はいつも以上に静かだよ。わたしはそんな日は決まってソファーに寝転んで、降り続く雪を眺めるの。うちは窓が大きいから、よく見える。外は本当に真っ暗…

近所の公民館

この日は天気が悪くて、でもぎりぎり雨は降っていなくて、湿気と、その匂いだけがあたりに充満していた。「空間みんなの風景」の製本は公民館の長机で作業された。 作業していて、どこか懐かしい感じがするなって思った。でもこの懐かしさはあまり喜ばしい懐…

文フリ/エ52

沖縄も冬の兆しがみえる。 秋ではなく、冬って感じの光。 もう半袖では寒いし、寝て、目が覚めてからの雰囲気がなんかもう、少しさみしさがある。 そういう時ってある。 今年の思い出が多すぎて、いつから今年なのかがわからない。 芸大祭が終わって、わたし…

木々との対話

牡羊 見る角度によって変わるガラスの目が悲しそうに光っていた 東京都美術館で開催中の「木々との対話」展、土屋仁応の木彫 他の作品もどれも愛おしさあった

都市伝説

好きだったのか好きじゃなかったのか、そんな人とお茶した帰り道の話。 昔からあるパン屋さんの前を通りすぎた時、 「ここのパン食べたら次の日お腹壊すっていう都市伝説があったの知ってる?」 とその人が言った。 小学生の頃から知ってるパン屋なのに、私…

吉増剛造展

めちゃめちゃ暑い日だった。トーキョーは沖縄に比べて涼しいと思ったけど、ビルのせいかな…すごく暑い。吉増剛造展に行ってきた。展示室が迷路みたいに順序が複雑で入った一瞬迷子だった。中ではどこかから音声が流れていて、黒い薄いカーテンがゆらゆら揺れ…

灯台へ

『灯台へ』ヴァージニア・ウルフ作御輿哲也訳岩波文庫第一部「窓」p.38~遠くの砂丘を眺めやりながら、ウィリアム・バンクスは昔のラムジーのことを思い出していた。 …… 一群れのひよこをかばうように羽根を広げた雌鶏の姿がラムジーの目にはいったからで、彼…

映画『ふたり』

大林宣彦監督作品、1991年公開の映画『ふたり』のページです。原作は赤川次郎。 途中までみんな読めます。 わたしが借りたTSUTAYAのDVD、映画の時間がなんと330分と書かれていて、見終わった後にわたしは5時間くらいにもわたる超長い映画観たんだ、とびっく…

美少女戦士セーラームーン①

5月1日の文学フリマで書いた「おすすめのゆり」をみなさんとお話ししようの 『美少女戦士セーラームーン』コーナーです。 全5シリーズありますが、みなさんはどの時期が一番好きだったでしょうか。わたしはリアルタイムではなく再放送を従姉妹と見ていたの…

文フリが終わって

人生初の文フリだったわたしは、動揺動揺動揺、といった感じにコピー機に大事なファイルを忘れていったり、設営時間に間に合わなかったり、朝事件が色々とありました。お話しした方、身振り手振り大きくてかみかみで、あと、ちんすこう食べながらの対応とか…

文学フリマ東京 コ-27

5月1日に東京流通センターでおこなわれる第22回文学フリマに参加することになりました。今回は大学の友人三人で「みんなのゆり」をテーマにそれぞれ、「おはなしのゆり」「まんがのゆり」「おすすめのゆり」を書きました。わたしは「おすすめのゆり」担です…

人はついこの間まであったところに新しいものが建つと、以前ここに何があったかを思い出せなくなる。壊れゆく過程も見ていたのに。 こうやって世界は日々新しく作られていくのだろうか。過去を少しも残すことなく建てられた建物も建てられたその日から少しず…

東京物語(前編)

11/11〜14で東京にいてました。 友だちと展示をたくさん見て、わたしは朗読会で音楽と物語を聴いて、って感じに。 12日(木) 初めに日本橋にある西村画廊に小林孝亘の新作展にゆきました。友だちが好きな作家で偶然やっているというから行ってみようと思って…

夢日記

11/17 Stingの''Englishman In New York''を聴きながら寝たせいもあってソプラノサックスの音が永遠と鳴り響き、他の音は一切追わずにサックスの音ばかりなぞっていた。時々ゆがむ旋律。冬の、雪が降っている時の空模様。昼間だけど薄暗くてでも白い感じ。わ…

夢日記

11/10見たことのない人が初めて出てきたかもしれない。赤いシャカシャカパーカーを着た優しげな男の人。なんかいいカメラを持っていた。そのカメラででかいショッピングモールの広場で写真撮られた。今日着てる服がいいんだとか。でも子どもが前横切ったから…

写真

! 11/2〜3に行われる学祭で初めての写真集を出します【K i y a m e k i】2015.11.02親から譲り受けしフィルムカメラ(キャノン)で撮りためたものたちです、写真集の後ろにブログのURLも載せていますので、もし買ってくださった方がいましたらコチラに感想や…

今日散歩した。今度モノクロ撮るから、モノクロだとどう写るかの感覚。印刷してみたいとわからないだろうけど、難しい

朝の空気の澄み方沖縄にも秋

最近頭が働かない。ぼーっと、たとえるなら真っ白より少し汚れた薄黄土色っぽくて厚ぼったい楕円が(脳が)内側から出てくるありとあらゆる発想やら思考を遮って停止させている。生まれさせないという方が正しいかもしれない。生まれる前からその要素を根絶…

鈴木理策写真展

の感想を覚えてる範囲で書きます。 「意識の流れ」ってタイトルがとても気に入っていて、写真を見ているとどこからかわからない意識が働き出す気がした。個人的にEtudeの、あのケースがお洒落な棺桶みたいで、その中に閉じ込められた花たちをよく見ていた。 …

ひとさらい

手打ちうどん職人たちを監視して金星人の夏が過ぎゆく 水田を歩む クリアファイルから散った真冬の譜面を追って 天井と私のあいだを一本の各駅停車が往復する夜 公園でひたすら脱臼しあってる恋人たちに降れよ 星とか 笹井宏之 歌集『ひとさらい』

2015.8.8

ミラー・マンホール // 分岐

家が高いところにあるから、下の街に行く時にあるのは坂。街に降りて思う、平坦だなとそばに流れる川には変な魚がいて人の庭らしきところを通って新しい道を見つけるとそこはスタバ

作曲家がその中で生活している限り、言葉は作曲家の生命の律動を担っているはずだ。言葉は人間の舌と切りはなすことができない。舌は呼吸と切り離すことができない。呼吸は心臓と切りはなすことができない。すなわち、音と言葉は、間に呼吸と心臓という生命…

家の屋上に設置されてる水のタンク、だいたいは円柱型が多いのだけど、中にはこんな形も。今日高速道路を走っていたらすごく理想的な綺麗な丸い形を発見して思わず見てしまった。なんだかUFOみたいな感じでかわいい。

今日は大学の友人の写真展に行ってきた。 一枚一枚よく見たが、正直なところ写真の見方がまったくわからない。 だから「よく見た」ってのはおかしいかもしれないけど。 どこをどう見て感想を述べたらよいのか、また述べられるのか。 自分の好き嫌いで判断す…

私はわたし自身に委ねすぎているのだろうか。 こうなりたい自分となりたいと思ってなることを拒んでいる自分。 なりたいものに自然体でなっていたい、そう思うのは私だけなのだろうか。 たまにみんながどのようにして自分であるのか/あり続けているのか気に…

あっという間

あっという間に3月も後半に。 先日劇団ままごとの公演『わが星』を予約しました。 http://wagahoshi.com/text-mode/ 今から楽しみ

「まぶさん、処女ってなんでしょう」 「個性かなあ」 と即答してまぶは、また新聞に視線を戻した。 個性。個性。個性。個性。 「じゃあ、処女じゃないのは」 こんどはまぶは顔もあげぬまま、「個性かなあ」 (『バージンパンケーキ国分寺』雪舟えま) あー …

真っ赤なスカート

NHKの番組を見て号泣。理由は不明。どこかの島の伝統的なスカート(クルト)の話。 小さな島で端から端までは7km。移動は自転車。 島の女は祝い事があると真っ赤なクルトを身にまとい、誰かが亡くなると青いクルトで弔う。 とてもきれいな羊毛だった。

古川日出男『アビシニアン』を読んだ。 友人に借りた時に「いいよー、古川日出男はいいよー」と言われていたけど、ほんとその通りだった。 彼女の声はとても心地よい響きを持っていて、私もうっとりした。 よかった。

ゴー・ビトゥイーンズ展に行ってきた。奈良美智の女の子の絵は以前講演会に参加した時に、ただ一色で塗られた背景だと思っていたものが実は下に何重にも色や絵があってその上に成り立ってるものと知ってから近くでまじまじと見たら確かに色がたくさんのって…

TOM's Cafe&Dining

忘れないうちにメモ。 中山法華経寺にあるTOM's Cafe&Diningで元旦の深夜2時頃に友人と二人で飲んだ アイリッシュ・コーヒー ウィスキーが結構強くて体がすぐ温まったのはよかったけど、私には少し強すぎたかもしれない