kiroku

不確かなこと

映画『ふたり』

大林宣彦監督作品、1991年公開の映画『ふたり』のページです。原作は赤川次郎
途中までみんな読めます。
 
この映画は「おすすめのゆり」で実加役の石田ひかりの声が可愛いと書きました。お姉ちゃんはいつも実加のそばで見守ってくれています。YouTubeに予告編があったので、是非見てみてください。
以下ネタバレになってしまうかも。
 
 
 

美少女戦士セーラームーン①

 
5月1日の文学フリマで書いた「おすすめのゆり」をみなさんとお話ししようの 『美少女戦士セーラームーン』コーナーです。
 
全5シリーズありますが、みなさんはどの時期が一番好きだったでしょうか。わたしはリアルタイムではなく再放送を従姉妹と見ていたのですが、無印とRの記憶がやっぱり一番強いですね。Sではるかさんとみちるさん(はるみちはる)にはまったのは、割と後だったと思います。SSは更にその後、Starsまで全て見終わったのは中学三年生頃だったと思います。
 

文フリが終わって

 
人生初の文フリは、動揺していました。コピー機に大事なファイルを忘れていったり、設営時間に間に合わなかったり、朝に事件が色々と発生しました。
会場で話していただいた方、身振り手振り大きくかみかみで、あと、ちんすこう食べながらの対応とかごめんない。買ってくださった方々、チラシをもらってくださった方々、ブースを見ていってくださった方々、ありがとうございました。
 
こちらに少しずつコーナーを増やしていきたいと思ってます。(実はまだ全然書けてません。本当は今日、すべて公開してかっこよく決める予定だったのに…)
 
感想などなど、メッセージお待ちしてます。
今日はみなさんお疲れ様でした。

文学フリマ東京 コ-27


5月1日に東京流通センターでおこなわれる第22回文学フリマに参加することになりました。
今回は大学の友人三人で「みんなのゆり」をテーマにそれぞれ、「おはなしのゆり」「まんがのゆり」「おすすめのゆり」を書きました。
わたしは「おすすめのゆり」担です。


みんな締め切り大幅オーバーで今も進行中!笑
会場でお待ちしてます〜!

人はついこの間まであったところに新しいものが建つと、以前ここに何があったかを思い出せなくなる。壊れゆく過程も見ていたのに。

こうやって世界は日々新しく作られていくのだろうか。

過去を少しも残すことなく建てられた建物も建てられたその日から少しずつ過去に向かっているから、世界は何回も再生を繰り返している。